王立寄席～ズ。

② 初っ端に『王立寄席』の粟根さんを出したんで、他の面々も出しちゃいましょう。
えっとですね、これは２００２年１月に大阪であった『王立寄席』という舞台…というか寄席？（＾＾；）に出ていた面々を描いたものです。
私が巳にいったのは２日間だけだったんで、中島らもさんはありません。すんまそん。
http://www.galstown.ne.jp/diarys/calendar2/scr_diarys/553miyabi/
↑このページの２００２年１月２５日・２６日に詳しいです。興味ありましたらご覧くださいませ。




これは、大王・後藤ひろひとさん。
実は大王は、面立ちはいいオトコだと思うんですよね。髭クルンの為に印象薄いですが。意外にも似合う着物に結構ぐっと来た方も多かったのでは。
ちなみにこれは大王の芸「ピンキーの中にあたりが入っていた」の瞬間。



これは、板尾イツジ様（１３０Ｒ）
紙きり芸だったんですよね。で、紙を切っている間に、舞台の前を象のラジコンが淡々と歩いていくというシュールな作風。（＾＾；）切り出すものも色々と味でした。詳しくは私の過去の日記を参照下さい。



腹筋善之助さん。題名は『耳、ギューーーーッッ！』
腹筋さんは、寄席だっつーのにパワーマイムで凄い。まぁ大王がそういう風に脚本かいてるんでしょうがね。我ながら、腹筋さんの勢いがか～な～り切り取れたと満足している作品。